「負荷試験（点検業務）」の特徴：
非常用発電機は、災害等で電力供給が途絶えた場合に、消火・排煙設備、スプリンクラー、非常ベル、非常用エレベーターなどに電力を供給する設備です。
これは定期的に負荷運転を行うことで、非常時に確実に運転できるように点検しておくことが法令でも義務づけられています。
近年の防災ニーズの高まりからサービスニーズは高まっており、受注実績を伸ばしています。入社後に関わるサービスは、今後の成長性も高く非常にやりがいを感じられます。

 

弊社の強み：
(1) 多数の工事を任され信頼されてきた豊富な実績が弊社の強みの一つです。
顧客のニーズを取り入れながら蓄積してきたノウハウにより工事を実施した顧客から高い評価を獲得しています。
(2)10年以上の知見やビジネスパートナーとの強力なパートナーシップにより価格に見合った質の高いサービスを提供しています。
(3)小回り・融通の利くスピーディなサービス提供が可能です。また、コストダウンを可能にするよう努め、早期の提案、顧客のプランに合った見積りなど常に顧客の立場にたった姿勢を社員一同心がけています。

Q＆Aでお仕事内容を解説

【Q.】まったくの未経験だけど、大丈夫ですか？
【A.】大丈夫です！先輩は全員が未経験で弊社に入社し、今では一線で活躍しています。

Q.】どんな設備を点検するのですか？
【A.】事故や災害時などで停電が発生してしまった際に、建物内に電気を供給する専用設備を点検します。人々の安心と安全を支える仕事です。
【Q.】1日の流れは？
【A.】現場へ移動→点検用機械の準備→点検開始→片付け→明日の準備。…といった流れで業務を行ないます。

※各現場の作業は、基本的に1週間以内に終わるものが多め。時々、1日で終わるものもあれば、数ヶ月に及ぶものもあります。